鉄の降る砂漠の開拓記のレビュー
皆さん、こちらでは初めまして!新米レビューライターのリューイです。
既にみなみよつばさんが様々なフリゲのレビュー記事を投稿されているのですが、
私も少なからず力になれないかと考えまして、
RPGアツマールで投稿されたゲームを中心にレビューしたいと思います!
当サイトレビュー第1回目はOPUWAさんの【鉄降る砂漠の開拓記】です!
※タイトル画像をクリックするとゲーム画面に遷移します。
◆ゲーム紹介&レビュー
このゲームは【ものづくりシミュレーションアドベンチャー】という、
砂上船の船長になって、砂漠の大陸を横断するというゲームです。
海じゃなくて砂漠の上を走るんですってよ奥さん!
ちなみに乗組員は全員人外です。ケモナーな私にぴったりなゲームですね!
まずは鏡を見て自分の姿がどれなのかを選びましょう!
その後クバ島へ行き、そこで雇い主のルーク教授に会いに行きましょう。
オープニングは初回スキップしない方が良いですよ。
ここで頼もしい(?)心強い乗組員の仲間、
【カロリーナ】と【サブレ】に出会います。
でもこの船...実は20人近く必要らしいのです。
それでも乗組員をこれから増やせば何とかなるだろうと出航を決意します。
こちらがメインメニュー画面です。
情報量が多いので最初の内は【停泊メニューへ】からしっかりヘルプを読みましょう。
プレイヤーにとことん配慮した点はOPUWAさんらしい作りです。
こんな感じでメインメニューの見方画面等もヘルプに含まれております。
これがRPGツクールMV製だとは忘れてしまいますね...。
基本的な流れは船室でアイテムをクラフトし、オリジナルの船を作ってみましょう。
いざ出航した後、ウワサ情報を様々な土地へと繋いでいきます。
◆総評・まとめ
今回は冒頭部分の紹介でしたが、ただただクオリティの高さに圧倒されていました。
謎の技術が多い分、プレイヤーの為に配慮された優しい点と、
やり切れそうでやり切れない膨大なボリュームは高評価です。
一体何日間、何時間掛けてゲームを作られているのか非常に気になりますが、
「クラフトや船が大好き!」という方には是非おすすめしたいゲームの一本です!
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